日時:2005年5月28日(土)10:00〜11:25,13:20〜16:40
会場:広島大学大学院文学研究科
参加費:500円
口頭発表 (※は発表者)
10:00〜 高見昌志(福岡教育大・院):福岡県釣川における水質変化の要因
10:20〜 奥村晃史(広島大・文学研究科):長大断層のセグメンテーション:セグメント境界の規模と再現性を中心に
10:40〜 宮内久光(琉球大・法文):沖縄県離島における特産品製造の現状と新しい流通チャネルの形成
11:00〜 藤目節夫(愛媛大・地域創成研究センター):四国における地域資源を活かした地域活性化−愛媛県内子町と徳島県上勝町の比較研究−
11:20〜 ポスター紹介
総 会/昼 食/ワーキンググループ会合
13:20〜 後藤拓也(学振特別研究員・九州大):インドにおけるブロイラー養鶏地域の形成に関する予察的考察
13:40〜 Kyaw Kyaw Myint(広島大・院):ミャンマー・マンダレー工業団地の構造
14:00〜 南埜 猛(兵庫教育大・学校教育):南インド・タミル・ナードゥ州の溜池灌漑
14:20〜 由井義通(広島大・教育学研究科):世帯の多様化の地域的差異
14:40〜 山口 晋(学振特別研究員,大阪市立大・院):歩行者天国をめぐる管理の動き
15:00〜 河村克典(山口県文書館):明治期日本が作成した東アジアの海図
休 憩/ポスターセッション
(↓発表タイトルが変更になりました↓)
15:40〜 Nu Nu Wai ※(Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University), Yukiko Hamaoka (Gion-kita High School, Hioroshima), John H. Giles (Teacher Consultant, National Geographic Society (U.S.A)): Gender Differentiation in Problem-based Learning: A Lesson on Sustainable Agriculture
16:00〜 和田文雄(広大附属福山高):地理における『持続可能な開発のための教育(ESD)』の可能性
16:20〜 中山修一(広島経済大・経済):国連持続可能な開発のための教育の10年と地理教育のパラダイム転換
ポスター発表 (※は発表者)
西菜保美(白十字)・加藤幸治※(国士舘大・文):青梅街道沿いの建築物が描くスカイラインと建物用途の規定要因
松崎隼人(広島大・院):三重県中部,櫛田川流域の河成段丘−形態的特徴を中心に−
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