地理科学学会
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2006年度地理科学学会シンポジウムのお知らせ

テーマ

市民社会のまちづくり −ドイツと日本を比較して−
2006年10月21日(土)10:30〜17:30
広島市留学生会館(広島市南区西荒神町1-1)
参加費:500円(ただし,学部学生は無料)
報告

10:40〜11:10 千代章一郎(広島大学) 広島市の都市景観とガバナンス

11:10〜11:40 伊藤亜都子(高崎経済大学) 神戸における震災後のまちづくり

11:40〜12:10 川田 力(岡山大学) 東京都三鷹市のまちづくりにおけるソーシャル・ガバナンスの進展

12:10〜12:40 武者忠彦(信州大学) まちづくりにおけるソーシャル・ガバナンスと商店経営者の戦略−長野県松本市の事例−

【昼 食】 12:40〜14:00

14:00〜14:30  Funck Carolin (広島大学) 近隣住区における社会構造の安定をめざすまちづくり−ベルリンの事例から−

14:30〜15:00 大場茂明(大阪市立大学) ルール地域における総合地区開発

15:00〜15:50  Hohn Uta(ルール大学) Shaping the Future of Metropolitan Regions in Germany:Governance and Place-Making in New Context.【通訳付】
(ドイツ大都市圏の将来展望−ガバナンスと空間形成の新潮流−)

【休 憩】 15:50〜16:10

コメント

16:10〜16:20 向井隆一(広島市都市活性化局)

16:20〜16:30 森川 洋(広島大学名誉教授)

総合討論 16:30〜17:30
懇親会

18:00〜20:00 

会場:アークホテル広島(広島市南区西荒神町1-45)

会費:5,000円

お問い合わせ先:地理科学学会 集会専門委員会
地理科学学会