第13回 シンポジウム
テーマ:地理学における情報化のあり方を考える
日 時:1996年10月27日(日)10:00〜17:00
会 場:広島大学文学部(東広島キャンパス)
オーガナイザー:酒川 茂(広島女子大・国際文化),吉本剛典(兵庫教育大・学校教育),和田文雄(広島大附属福山中・高)
プログラム:
主旨説明 10:00〜10:10 酒川 茂(広島女子大・国際文化)
問題提起 10:10〜10:40吉本剛典(兵庫教育大・学校教育):情報化の進展の光と影−地理学・地理教育からの視点−
報告 10:40〜11:20北原敏夫(国土地理院・中国地方測量部):情報化の進展による国土地理院の測量・地図事業の動向について
11:20〜12:00 碓井照子(奈良大・文):阪神・淡路大震災の災害データベース作成とGIS教育
12:00〜13:30 昼休憩(写真撮影,昼食会)
13:30〜14:10
甲斐重武(熊本大附属図書館):学術情報システムと地理学−学術情報センター及び大学図書館の活動を中心にして−
14:10〜14:50 内田 均(群馬県立桐生高):高校「地理」におけるCAIの実践
コメント 14:50〜15:05大竹義則(徳山大・経済)
15:05〜15:20 河野幸夫(広島県立千代田高,広島大・院)
15:20〜15:35 若林芳樹(東京都立大・理)
15:35〜15:45 休憩
総合討論 15:45〜17:00
昼食会 10月27日(日)12:00〜13:30
会 場:広島大学文学部
会 費:一般・学生 2,000円
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