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概要
今回のツアーは,今年3月に出版された「東広島地歴ウォーク』の編著者である熊原康博さん(広島大学准教授)と,本で紹介された地域を見学する企画です。 午前は,かつて交通の要衝で,牛馬市でも賑わった高屋町白市の集落を歩き,地形と人々の暮らしの関係を紐解きます。 午後は,江戸時代に伊能忠敬が実際に測量をした古道を辿ります。最後に,豊栄支所で開催中の総合博物館企画展「県央に自然史博物館がやってくる!?シーズン2」を見学します。 |
日時:8月12日(土)9:00~16:30 集合場所:午前8:50 西条駅南口さくらや前 行程: 西条駅発→高屋東地域センター【解説30分】→白市集落【1時間半】→道の駅福富にて昼食→福富/豊栄町境の伊能忠敬が歩いた道【30分】→豊栄支所での企画展【1時間】→西条駅着(予定到着時刻16時30分) ※各地域の移動は貸切バスを利用します。 講師:熊原康博(広島大学大学院人間社会科学研究科) 主催:広島大学総合博物館・地理科学学会 参加費:1,000円 定員:30名(どなたでも) 以下のURLもしくは下記のチラシのQRコードからお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchfeRtNDfk5hvDXS-0oljHXdqf46lWPBMvISPu8ejwBwGsRQ/viewform |
注意事項: ・昼食は各自でご準備ください(弁当持参、道の駅で購入可)。 ・屋外を歩きますので,帽子・日傘の持参や水分補給など熱中症対策をお願いします。 |
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