|
観光地理学研究グループ(2013年度新規)
本研究グループの目的は、観光地理学に関心を持つ本学会会員との連携を 図りながら、観光地理学の発展のための研究活動を行うことである。
|
2013年度の活動計画としては、以下の2項目である。
|
(1)2013年に京都で開催されるIGCで複数のセッションを持ち、プリ-コングレスも準備している「IGU 観光レジャーとグローバル変化部会」の活動を国内で支援する。特にプリ-コングレスは瀬戸内海周辺(別府、宮島、岡山)で開催されるため、積極的に加わる予定である。
|
(2)講演会またはシンポジウムを行う。 |
|
|
|